ドクターX 2013 第四話の感想【シーズン2】※ネタバレ有り

ドクターX2013の第四話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「成功したら、あなたに手帖をあげる。蛭間の秘密がぎっしり詰まったあの手帖…」

です。


今回は、黒革の手帖でも共演した釈由美子さんが登場!

実際に黒革の手帖を一部パロディにした部分もあり、そこも楽しみの一つなのですが、今回の話も今後の院内政治に関わる重要な回になっています。

釈由美子さん演じる四条留美子と未知子の共演が楽しみな第四話。


更に!今回は、前回から特にくすぶっている海老名が、ある意味できらり?とする回です(笑)

早速あらすじと感想を書いていきたいと思います。


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女の掌の中

帝都医科大を颯爽と歩く美脚。

一人は大門未知子。もう一人は、今回のキーパーソンの四条留美子(釈由美子さん)

二人の美脚は患者の目を引きます。


病院内ですれ違う未知子と四条。

未知子の恰好を見て銀座クラブ「カルテ」のママと間違える四条。

確かに未知子の美貌があればクラブでもトップクラスですね!


四条が帝都医科大を訪れたのは蛭間に会う為でした。

蛭間が外科統括部長になれたのは、四条が持つ人脈のおかげで、近くに迫っている主任教授選でも四条の協力を仰ぐ蛭間。


四条も自身の病気が進行して危険が迫っている事から、帝都医大で外科手術をしてもらうように蛭間にお願いするのでした。

しかし、四条の病気の進行具合では外科的治療は困難なため、蛭間と海老名は躊躇してしまいます。


四条は、蛭間の悪行が書かれた手帖を出して、もし手術してもらえないなら蛭間を失脚させると脅します。

ひとまず入院して検査をすることになる四条。


蛭間としては大事な主任教授選が近い中で、トラブルを起こすわけにもいきませんし、手術を断れば自身の悪行がバレてしまう。

とても葛藤するところですが、蛭間は京都へ出張に行く為、四条に関することの一切を海老名に託します。


晶さんが四条から電話を受け、蛭間が手術してくれないので、晶さんからも言って欲しいとお願いの電話をしていた時でした。

四条がクラブで倒れてしまい、心停止してしまいます。


慌てて駆けつけた未知子と晶さん。

心停止してからまだ時間は経っていなかった為、氷で身体を冷やし、更にアルコール度数の高いお酒を吹きかけて気化熱の効果で低体温状態を保ちます。

四条は未知子の処置により一命を取り留め、後遺症も残らずに済みました。


そのまま手当をせずにいれば・・・と蛭間と海老名は思ったことでしょう。

そして、「大門め、余計なことを・・・」とも。


一命を取り留めた四条は、海老名に手術をするように懇願します。

そして、手術が上手くいけば黒革の手帖を渡すと言います。

蛭間を失脚させることができれば、最近蛭間に気に入られている近藤よりも有利になる。。。


その結果、海老名の葛藤は思いもよらない形になっていきます。


四条は外科の手術を受けるなら名のある名医にしたいと思っていましたが、容体が急変し緊急手術をしなくてはならなくなりました。


御意三兄弟の弟たちは、四条の手術については海老名に相談してからと言いますが、事態は一刻を争うことになります。

しかし、そんな海老名とは連絡が取れません。


未知子による極めて難しい手術をすることになるのですが、助手が手術中にミスをしてしまいます。

出血による血圧低下でピンチになった時に、海老名が手術室に入ってきます。


そして、助手として未知子をサポートし四条を救うのでした。


蛭間の弱みを握る四条を、未知子が手術で治してしまったことが蛭間の耳に入り、蛭間は大激怒します。


手術後に四条は未知子に黒革の手帖を渡します。

受け取った未知子ですが、病院のゴミ箱に捨ててしまいます。


海老名は未知子に手帖をどうしたのかと問い詰めます。

ゴミ箱に捨てた事を伝えると海老名は慌てて手帖を探して、ゴミの中から探し当てます。

トイレの中で手帖の中を見た海老名は驚嘆するのでした。一体何が書かれていたのか。。。


敵は本能寺にあらず(涙)

京都から戻ってきた蛭間ですが、その怒りは収まりません。

戻ってきて秘書の珠緒の相手もせずに、海老名と未知子を呼び出します。


「なんで手術したんだ!!!」

と怒り爆発の蛭間。

こうならないようにしっかりやれと言ったのにと海老名を怒ります。


海老名はおもむろに黒革の手帖を取り出します。


焦る蛭間。

今日まで可愛がってきたのに、恩を忘れて刃向うのか!?と海老名をボロクソに言います。


蛭間の暴言を一身に浴びた海老名の口から出てきた言葉は、

「敵は、本能寺にあらず・・・」


そして、涙ぐみながら手帖を破って、なんとなんと!

その破った手帖の中身を食べ始めるのでした!


その場に居た誰もが海老名の行動に驚嘆します。

未知子はただただ唖然とするばかり。


一番驚いたのは蛭間だったでしょう。

この後、蛭間が海老名に信頼をおくことは間違いありません。


まとめ

第四話では、前回の生体肝移植手術で名を挙げた近藤が、更に蛭間に気に入られ、娘の裕華子(藤岡沙也香さん)との縁談にもつながる展開もありました。

看護師の橋本との関係や、今回は登場しませんでしたが、馬淵との関係を近藤がどうやって潜り抜けていくのか?気になりますね。


また、海老名の手帖食べちゃう事件は、7月に放送されたスペシャルでも見られましたね(笑)

あの蛭間にボロボロに言われながら、目に涙を溜めてもくもくと手帖の中身を食べるという迫真の演技は、遠藤憲一さんにしかできないのではないでしょうか?


海老名は人が良いとも言えるし、ハートがチキンだとも言える難しい役どころだと思います。

そんな他には無いキャラだからこそ、その後のシーズンでも海老名が登場することになったのではないかと思いました。


なんとも面白い第四話でした(笑)


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