ドクターX 2013 第五話の感想【シーズン2】※ネタバレ有り

ドクターX2013の第五話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

第5話 「失敗しない医者なんて、いるわけない。私以外」

です。


誰もがビックリする出来事にはタネがある。。。

今回は、薄い、安い、ペラペラな人物たちが繰り広げるマジックショーを、大門未知子がスパっとタネ明かししちゃう感じの話です。

城之内も少し乙女チックになりかけますが、最後はしっかり城之内に戻ります。

早速あらすじと感想を書いていきたいと思います。


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失敗しないがパクられた?

移動する車の中で、タブレット端末を見ながら手術の指示をする一人の医者。

的確な指示と迷いのない判断。

誰もが彼を加味の手を持つドクターだと賞賛しています。

その男は、日下部光彦(別所哲也さん)


日下部は蛭間が主任教授選を有利に進める為に、全国の病院へオペのでモンストレーションをする為にマサチューセッツ国際以下大学から招聘したのでした。


日下部を乗せた車が帝都医大に到着すると、蛭間をはじめ外科のみんなで御出迎えをします。

その中に、ミーハーな出来事には関心無さそうなイメージの城之内が、日下部を待っていたのでした。


城之内は、日下部の手術の腕はもちろんQOLの高い患者への接し方など、未知子にはない医者としての仁徳にも魅了されていたのでした。


日下部が第二外科の医局を訪れると同期の海老名と遭遇します。

自分の同期が神とまで呼ばれていることになんとなく居場所のない海老名。

最近の海老名は居場所の無さが目立ってて、なんとなく哀れな感じがしますね。。。


日下部は未知子の事を知っているようで、未知子に話かけますが、未知子はわれ関せず。

城之内とは違いぶれない未知子はさすがですね(笑)


今回の手術は、ラーメン屋の五味一郎(大河内浩さん)を日下部が担当します。

最初は自分の手術が公開されることと、高い手術費用は無いと断りますが、手術のデモンストレーションが今後の医療の発展に貢献する事と、治療費は病院持ちという事、それから娘の五味かおり(小芝風花さん)の薦めもあり、一郎は日下部の手術を受けることになります。


術前のカンファレンスでは、日下部が提案した手術の術式に未知子がお得意の「異議あり」で、別の術式を提案します。

しかし、これまでとは違い別の術式を示された日下部は、更に高難易度の術式を提案し未知子を黙らせてしまいます。


城之内が改めて日下部のすごさに感嘆します。

また、日下部の手術には麻酔科医として参加することを晶さんに伝えると、自分で営業する城之内を褒めますが、タダで参加すると聞いて途端に未知子を見習いなさいと言います。

完全に日下部に骨抜きにされてしまった城之内。。。

しかし、そんな城之内も尊敬する日下部の手術がこんなことになろうとは・・・。


手品には必ずタネがある

神の手を持つ日下部によるデモンストレーションがいよいよ始まりました。

未知子もご飯を食べながらパソコンに映るデモンストレーションを見ています。


特に異常も無く進む日下部の手術ですが、後一息という所で日下部は一瞬モニタから目を離します。

誰もその事に気がつきません。一人城之内を除いて。


手術は無事に終わり、外科のドクターたちもみんなで日下部の手術に感動しています。


しかし、自体は急変します。

手術後に蛭間、近藤、海老名そして日下部が食事をしている時に、城之内から日下部に一郎の容態が急変したとの連絡が入ります。

この連絡に対して日下部は術後の合併症は良くあることだとして、様子を見るように言って電話を切ります。


城之内の処置によって一旦容体は落ち着きますが、城之内は未知子へ相談をします。


日下部の手術の様子を改めて確認している時に、未知子は日下部が「失敗しない理由」を見つけます。

そして、城之内が日下部のマジックのアシスタントにされてしまった事を告げます。


翌日一郎の検査が行われ緊急の手術になります。

日下部は自分の手術にミスは無かったとして、再手術を拒否。

蛭間や事務長も日下部の手術の翌日に再手術をしたのでは、招聘した蛭間の顔に泥を塗ると断固反対します。


しかし、ここで頭を働かせたのは海老名でした。

海老名は未知子に手術をさせることを提案します。

自分の名前に泥を塗るのかと思いきや、海老名の考えは違いました。


神の手を持つ男の手術の後に、蛭間がフォローをすることで神の手を持つ男を蛭間が超えるというものでした。

実際には未知子が手術をするのですが、蛭間のブランドに箔がつくことは間違いありません。


一郎が術後に容体を急変させていた原因は、術後の再建胃管の血流障害でした。縫合の不全により縦隔炎を発症したことで、胃管の壊死が進行していたのでした。


未知子の手術により一命を取り留めた一郎。

かおりに約束した通りに失敗することなく手術を終えたのでした。


なぜ未知子は日下部の手術ミスに気がついたのでしょうか?

それは、日下部の手術中にモニタから目を離した時に実は、胃管の血流障害を確認していたにも関わらず手術を終わらせて、手術のミスによるものではなく、術後の合併症とすることで自分の失敗を手品のように隠していた事が分かったからです。


未知子の「失敗しないので」とは違い、日下部の「失敗しないので」にはタネがあったのでした。


日下部からマサチューセッツ国際医科大学に誘われた城之内は、自分から誘いを断ります。

未知子は最後に「失敗しないので」は使わないように日下部に言い残して帰りました。


まとめ

今回は未知子に匹敵するライバルがいよいよ登場??

と、期待したところがありましたが、若干肩すかしを食らった感じでしたね。

やっぱり「失敗しないので」は未知子以外では使えない言葉なのだなと思いました。


それから海老名の蛭間への献身は、悲しいものがありますが、一度「御意」と言う関係になると、有無を言わずにへりくだった保守的な事しかできなくなるのかな?と思いました。

次回6話の近藤を見るとそう思うことになるでしょう。


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