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2016年1124日放送のドクターX4の第7話のネタバレ含むあらすじと予想の答え合わせ!

この記事では、2016年11月24日に放送されたドクターXの第7話のネタバレ含むあらすじを中心に書いています。


放送前に書いたコチラ↓

『ドクターX4の第7話のあらすじ(ネタバレ含む)と予告動画を公開!七尾と七瀬の関係は?』

の記事内で予想した内容との答え合わせもしたいと思います。


今回の第7話は個人的に過去最高の1話に選びたい位の内容でした。


それでは、早速ドクターX4の第7話のネタバレを書いていきたいと思います。


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『音をなくしたピアニストの命とプライド』

とあるコンサートホールに、神原晶(岸部一徳さん)大門未知子(米倉涼子さん)の姿がありました。


晶さんは、コンサートが始まるのをそわそわしながら待っていますが、未知子は終わった後の焼肉が待ちきれない様子。


二人が来ていたのは、耳の聞こえないピアニスト七尾貴志(武田真治さん)のコンサートでした。


演奏が始まると、とても耳が聞こえないとは思えない演奏に聴き入る二人。


圧巻のコンサートを終えた二人が帰ろうとした時に、一人の女性が声をかけてきました。


七瀬由香(知英さん)となるのこの女性は、七尾のアシスタントで、匿名で神原名医紹介所へコンサートのチケットを送ったと話します。


七瀬は二人を是非七尾に会わせたいと言い、楽屋へ案内します。


程なくして取材を終えた七尾がやってきました。


七尾に「素晴らしいコンサートでした、ブラボー」とポーズを決める晶さん。


七尾は「ありがとう」と答えますが、耳が聞こえないと思っていた二人は驚きます。


七尾は唇の動きを読んで会話を理解している事や、後天的に難聴になった為、話すこともそれなりに出来ると説明。


後は、アシスタントの七瀬が手話で補助すると話します。


今回七瀬が未知子と晶さんを招待したのは、七尾の耳の治療をお願いする為でした。


これに対して未知子はあっさりと快諾。


そこへ、七尾のマネージャー安原邦治(みのすけさん)がやってきます。


二人が誰かを尋ねると晶さんが名刺を出して自己紹介しようとしますが、七尾は知り合いだと言い、サインを書いて退室していきます。


翌日の病院では外科と内科は相変わらず対立している様子。前回仲良くなったと思ったのですが(笑)


それぞれ、部長を先頭に大名行列(総回診)が行われますが、両者道を譲ることなく、見事に列の間をすり抜けていきます。


まるで集団行動パフォーマンスです。


場所は変わって、東帝大学病院の院長室では北野亨(滝藤賢一さん)が院長の蛭間重勝(西田敏行さん)に文句を言いに来ていました。


アメリカの時とは違い、東帝大では一介の外科医としてローテションの手術をする毎日である事に不満を爆発させます。


慌てて入って来た外科部長の西園寺猛司(吉田剛太郎さん)は、院長に言う前にまず自分を通せと注意しますが、聞き入れる耳を持たない北野。


そこへもう一人珍客が。晶さんです。


耳の聞こえないピアニストの七尾貴志の手術を東帝大学で行うという話を持ちかけてきました。


蛭間は是非北野に執刀させたいと言いますが、晶さんは未知子に執刀させると言います。


東帝大学としてもメンツがあると言う蛭間。


しかし、晶さんは他の病院に話を持ちかけると言い帰ろうとしますが、蛭間は七尾の手術の権利を言い値で買うと言うのです。


驚く晶さんですが、スキップしながら帰っていくのでした。言い値、いいね~と(笑)


その晩、七尾の手術が昼間に横取りされたと話す晶さん。


城之内博美(内田有紀さん)からは、横取りされるくらいなら、高値で売りつければ良かったじゃんと言われます。


ギクリとしながらも、残念がる晶さん。


雀野義人(西沢仁太さん)は、さすがの晶さんも神原名医紹介所の所長のプライドがさせないよ、と城之内に言います。


城之内も笑顔で「あるよね~プライド」と晶さんに問いかけます。


納得がいかない未知子は、怒りのロンで上がります。


東帝大学病院では、北野が七尾の手術について悩んでいました。


北野は耳の手術の経験が無かったのです。


医局で遅くまで調べものをしていると、同期の原守(鈴木浩介さん)がやってきました。


なんでも、北野の経歴を知らべてみて耳の手術に関する手術歴が無かったことを知り、自分がサポートすると言うのです。


プライドの高い北野は、その申し出は不要であると原守に伝えます。


そうだよね、と帰っていくのでした。


あくる日の朝、未知子が病院に出勤していると七瀬の姿を見かけます。


声をかけますが、聞こえない様子。


その時、七瀬の左からトラックが近づいてきて、あわや事故になる寸前で未知子が七瀬を助けます。


昔おたふく風邪で左耳が聞こえなくなったという七瀬。


しかも今日は風邪で調子が悪いと未知子に話します。


何か引っかかる未知子なのでした。


二人は病院に着きます。しかし、予定していた七尾の検査は延期になっていたと看護師の十条さくら(佐藤美希さん)が伝えます。


時間のできた未知子と七瀬は卓球をやりに来ました。


いつもは調子良く相手を翻弄する未知子ですが、七瀬はバシバシとスマッシュを決めます。


卓球選手でオリンピックを目指していたことを話す七瀬ですが、左耳が聞こえなくなった事で卓球の道を諦める事に。


卓球では球が当たった音で相手の球種を見分けるのですが、耳が聞こえなくては難しいからという理由でした。


でも、そんな時に七尾の音楽に勇気をもらい努力の甲斐もあって、アシスタントになりました。


七瀬はなんとか七尾に手術をしてもらいたいと未知子に話します。


耳が聴こえるようになれば、もっと素晴らしい演奏が出来るようになるからと。


七尾を思う七瀬に関心した未知子。もうひと勝負しようと言いました。


もうひと勝負を始めようとした時に七瀬の顔に痛みが走ります。


風邪が治ってなかったと言う七瀬にやはり違和感を感じる未知子なのでした。


その晩に、未知子はおたふく風邪による難聴と、顔面の痛みから考えられる病気が何かを考えています。


顔面の痛みは三叉神経痛ではないか?と言う晶さん。


麻雀にも加わらず考え込む未知子でした。


翌日の病院では、北野も七尾の手術について悩んでいました。


再び声をかける原守。


北野に過去の症例をまとめたものを持ってきたと言うものの、やはり素直に受け取らない北野。


そこへ未知子もやってきます。


未知子の手には、七尾の手術を想定しているのか関連資料を持っています。


未知子にしては珍しい姿に、原守は北野の助手でもやるの?と聞きます。


北野は、どうしてもというなら助手にしても良いといいますが、未知子は「いたしません」とバッサリ言い捨ててその場を後にします。


会議室の前で七尾が出てくるのを待つ七瀬。


その時、七瀬を再び痛みが襲います。


それを見ていた未知子は検査をするよ、と七瀬を連れていくのでした。


七尾も手術前の検査を受けます。


手術の説明にやってきた七尾に、北野は原守を助手として手伝ってくれると紹介します。


七尾は北野がどんな手術を考えているのかを尋ねます。


北野は中脳に直接補聴器をつなぐ手術を提案します。


しかし、その手術の存在を七尾は既に知っていました。


驚く北野ですが、その時マネージャーの安村が看護師の赤羽葵(南りほさん)入ってきました。


安村は勝手に手術の話をされるのは困ると言います。


そして、安村は手術に反対だと七尾に言います。


七尾の商品価値は耳が聞こえないピアニストにあるにも関わらず、手術をしてしまっては誰も七尾の演奏に耳を傾けないと言うのです。


安村の発言に怒る原守ですが、七尾は手術は受けないと言い残して部屋から出ていってしまいます。


茫然とする北野と原守。


南幾子(草刈民代さん)から七尾が手術をしないという報告を受けた蛭間。


七尾を連れて院長室に来るように命じます。


南はロビーで七尾を見つけると院長が呼んでいることを伝えます。


院長室に来た蛭間はなぜ北野の手術を受けないのか質問をします。


七尾は手術をすれば確かに日常生活では便利になるかもしれない。


しかし、音楽家である自分は、手術後に聴こえてくるピアノの音は人工の音で、しかも聞こえる範囲が狭くなってしまっては、自分の音が聞こえていることにはならないと話します。


そんな事では手術には私にとって意味がないと言うのです。


これを聞いていた北野は、世の中には耳が聞こえず、どんな音でも聴きたいと願う人がいるのに、それを断るなんて傲慢だと怒ります。


そこへ未知子が七瀬を連れてやってきました。


未知子の姿を見た蛭間は、北野ではなく未知子に手術をしてもらうのはどうか?と聞きますが、未知子はいたしませんと言い、逆に七瀬の手術は何が何でもすると言います。


その場にいた全員が驚きます。


検査の結果、七瀬は脳に腫瘍ができており、それが耳の神経や顔面の神経を圧迫していると説明、何もしなければ命の保証がないことを告げるのでした。


未知子は、

その人がどういう生き方を選ぶかは、それはその人の自由。

だけど、その為には、まず生きてなきゃ。

※ドラマのセリフを引用。

と七瀬に伝えます。


思わぬ展開でしたが、急遽七瀬の手術が行われます。


赤羽葵と板橋ほのか(筒井萌子さん)に連れられて手術室へ向かう七瀬。


心配そうに見つめる七尾。


未知子を執刀医に、第一助手に加地秀樹(勝村政信さん)、第2助手に原守、麻酔科医に城之内博美のメンバーで手術が始まります。


順調に手術を進めていく未知子。


腫瘍部分が確認できるところまで来ましたが、腫瘍摘出が困難な状態にあることが分かりました。


見ていた北野もこのままでは手術が続行できないと言います。


心配そうに見つめる七尾。


その姿を見た未知子は、七尾に対して手話で「私、失敗しないので」と伝えます。


未知子は小脳を部分的に切除して、腫瘍の摘出を始めます。


一時は血圧が上昇し危険な状態になったものの、無事に手術を終えた未知子。


七瀬に「また卓球しよう」と声をかけます。


院長室では、南が何故今回の七瀬の手術を許可したのかを聞きます。


蛭間は、晶さんからメロンと一緒に今回の手術をすれば週刊誌に、蛭間の美談を掲載するという話を持ちかけていたのでした。


蛭間の粋なはからいという記事になんとも嬉しそうな蛭間(笑)


南からは今回のメロンも高くつきましたねと言われますが、蛭間は「あぁ。でも、平気。食べちゃうんだ、まるごと」と嬉しそうです(笑)


未知子が七瀬を連れて屋上にやってきました。


包帯を取った七瀬は、屋上からの景色を見渡します。


腫瘍の影響で聞こえにくくなっていた右耳には、街の音がしっかりと聞こえるようになっていたのです。


改めて聞く街の音に感動する七瀬でした。


一方の七尾は結局手術は受けませんでした。


しかし、なぜ自分が手術を受けないのか。


コンサートでピアノを弾く七尾が語ります。


私の耳には聞こえませんが、私の頭の中では、確かに音が鳴っている。

その人に耳に、心に、私のどんな音が届いているのか。

私には確かに聞こえるのです。

その人の心に届いた私の音が。

それこそが、音楽家としての人生を選んだ私にとって、かけがえのない、至福の時。

※ドラマのセリフを引用。

ピアノを演奏する七尾は七瀬を見て微笑み、七瀬も七尾を見て喜びの涙と共に笑顔でうなずくのでした。


晶さんは「ブラボー!」と感動。


北野も七尾の演奏にいつしか心を奪われていました。


演奏を終えた七尾の元に未知子がやってきます。


自分なら七尾の耳を完璧に治せるけど、と言います。


でもそれも人それぞれか、と言いアンコールされていることを伝えて七尾の元を去っていきます。


笑顔で見送った七尾。


アンコールに応えるべくステージに向かっていくのでした。


未知子は、お腹が空いたのか焼き芋を買って美味しそうに食べるのでした。


楽しみもひとそれぞれ。


第7話の感想はコチラ↓

『ドクターx4 第7話の感想!過去最高のストーリーに感涙した【2016年】』



第7話の予想の答え合わせ!

冒頭にも書きましたが、第7話についてコチラで予想をしていました。


武田真治さんがご自身のInstagramで、七瀬と七尾の関係について以下の5つを挙げていました。

①歳の離れた兄妹
②実は親子
③ただ仕事上の関係
④ドラマだし夫婦
⑤その他


まず、このクイズについては、「⑤のその他」が正解ですね。


私は、親子か兄妹だと思いましたが、二人は血縁関係にはありません。


言ってしまえば、ただ仕事上の関係なのですが、二人にはそれ以上の絆があることがドラマの終盤のコンサートから伝わってきました。


次に、予告動画やあらすじから浮かび上がった疑問について、

・七尾の手術拒否
・七瀬の涙のわけ
・未知子の違和感
・命の危険の宣告

を取り上げました。


一つ目の「七尾の手術拒否」の訳について、私は「自分の商品価値がなくなるから」というドラマの内のセリフをそのまま当てはめました。


でも、実際は「音楽家として例え音が聞こえるようになっても、本当の音が聞こえないなら意味がない」というのが、七尾の手術拒否の理由でした。


同時に、耳が聞こえなくても、頭の中で聞こえる音も手術をしなかった理由でした。


この回答は全く予想できないものでしたが、きっと世の中にも同じように考える人がいるんじゃないかと思うと、その人の音楽を聞いてみたいなと思いました。


次の「七瀬の涙」のわけについては、私の予想は「耳の手術をした七尾の演奏を聞いて感動した」でした。


正解は、七瀬の側から見ると「再び七尾のピアノの演奏が聴けて感動した」であり七尾の側から見ると、「七尾の演奏が心に届いていることを現す涙」でもあると思います。


「未知子の違和感」と「命の危機の宣告」については、予想通りでした!


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まとめ

毎度思うのが、こうして予想することも楽しいですが、ドクターXではいつも予想の遥か彼方を行く展開が最高です。


特に今回の第7話については、予想が異次元のレベルでした。


脚本を書いた寺田敏雄さんは、七尾のような本物の芸術家にきっと会ったことがあるんだと思います。


もしかしたら、音楽を担当されている沢田完さんのことなのかもしれません。


あるいは、ドクターXに出演している役者さんたちやこれまでに脚本を書いてきたドラマや映画の中で出会った人かなとも思います。


ちなみに、寺田敏雄さんは、米倉涼子さん主演の映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10,000mの頭脳戦』の脚本を担当されています。

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色々なところでつながりがあるんですね。


長くなりましたが、第7話のネタバレと予想の答え合わせについて書きました。


次回ドクターXの第8話は、

2016年12月1日(木)21:00~

です!


また、第8話の予想も書きたいと思います。