%e3%83%89%e3%82%af%e3%82%bf%e3%83%bcx4%e3%80%80%e6%84%9f%e6%83%b3

2016年12月15日放送のドクターX第10話の感想!

ドクターXファンのみなさん!

こんにちは!


2016年12月15日に放送されたドクターXの

第10話はもうご覧になりましたか?


いよいよ第4期の

最終章前篇が放送され

ドキドキハラハラ

されたことでしょう(笑)


かくいう私も少し遅れて

ドクターXの第10話を見ました。


そして、

ドキドキハラハラしました(笑)


ということで、

この記事ではドクターXの

第10話の感想を

いくつかのパートに分けて

書いていきたいと思います。


まだ見てないよという方は

ネタバレ含みますので、

ご注意くださいね。


それでは最初に

ストーリーに関しての

感想から書きたいと思います。


【スポンサーリンク】


ドクターXの第10話のストーリーについて

ドクターXの第10話の

あらすじとしては

中国の大富豪である

王超(矢野浩二さん)の妻である

十希子(黒木メイサさん)さんが

妊娠しているにも関わらず

心臓疾患を患っており

大門未知子(米倉涼子さん)が、

前代未聞の母子を同時に手術する

という展開です。


しかしそれは後編に続くための

踏み台というか前置きで、

前篇の最後に第4期の

ラストオペに繋がるできごとが

起こりました。


そう、なんとなんと!

未知子にとって切っても切れない

パートナーである

城之内博美(内田有紀さん)

重篤な病気を抱えていたのです!


城之内が抱えている病気は

未知子でも切ることができない

と言われているすい臓がん。


すい臓がんであることについては

次週の後編なのですが、

すでにあらすじが公開されていますので

ここでも書かせて頂きました。


冒頭から城之内の一人娘の

舞(藤井杏奈さん)ちゃんの話題が

出ていましたが、

その時点では気がつかず。


途中で未知子たちと

麻雀をしているところで

城之内が背中のコリ(痛み?)を

訴えているあたりから

怪しくなってきました。


そして城之内にとっては

ありえない

(病気ゆえ)手術中にミスを

するという展開から

未知子と城之内がケンカ別れすることに。


しかし既にがんの進行していて

倒れ込む城之内を抱えて

助けを呼ぶところで前篇は終わり。


正直言って

途中の十希子の手術の成功を

完全に忘れちゃう展開でした。


最終回については

米倉さんが

「身体が資本」

というキーワードを

インタビューで話していました。


これがまさか城之内だとは。。。


完全に第11話の

ラストオペから目が離せませんよ!


第10話の前篇に見る東帝大メンバー

第10話の前篇を

更に前半後半に分けた時に

前半は十希子の手術を通じて

東帝大の医師たちのおさらいと

言える内容だと思いました。


後半は次回ラストオペに向けての

助走的な内容だと思います。


前半と後半について

それぞれ書いていきます。


第10話の前半

第10話では主要キャストが

久々に全員登場しました。


そのなかでも特にキャラとして

安定を見せたのが

世界の北野です。


これまでの北野亨(滝藤賢一さん)は、

天才外科医という

レッテルではありましたが、

未知子と比べるとイマイチ?

な感じでした。


天才なのか天才に見える凡人なのか?

このあたりがすっきりしないでいましたが、

今回は立場がわりとスッキリした感じ。


象徴的だったのは

胎児の腫瘍摘出手術の場面で

一度は自分がやると言ったのに、

未知子の事前の注意を聞いて

山場を譲るというシーン(笑)


加地秀樹(勝村政信さん)から

ツッコミが入り

「女性の手の方が~」

って言い訳しちゃう世界の北野に

思わず笑っちゃいましたね(笑)


もう一つ世界の北野が

良い仕事をしたのが

胎児の腫瘍を除去したあとに

心臓が停止して慌てる未知子に

落ち着いて心臓マッサージを

指示するシーンです。


このシーンめっちゃ

カッコよくなかったですか?


これこそ世界の北野の

真骨頂だと思いました。


第1話から10話までにあった

未知子とのやりとりの中で

北野らしさを出すことが

できるようになったのかな?

と思うと感慨深いものがあります。


次回の11話ではどんな活躍を

するのかも気になります。


安定の原加地

ドクターXにおいてストーリー展開に

欠かせない存在が

加地先生と原守(鈴木浩介さん)

ではないでしょうか?


当然だと思う人は多いでしょう。


ストーリーの醍醐味として

アップダウンというか

ダイナミックな感じを出す為には

シリアスな展開とドクターXらしい

日常のギャップを作ることだと

思います。


ず~っとふざけた感じでも

飽きちゃうし

ず~っとシリアスな展開だけでも

気が重くて大変だし。


そんな時にはらかじペアの存在は

本当にほっと安らぐ瞬間を

提供してくれます(笑)


未知子が十希子に

西園寺猛司(吉田剛太郎さん)

との不倫疑惑をぶちまける時に

未知子の後ろで気まずそうな

顔(変顔w)をする原守。


未知子が十希子の手術の助手を

呼びかけたときに

手を挙げたと思ったら

背中をかくだけの

加地先生(笑)


ドクターXらしさを出すのは

第4期すべての思い出を

ひっぱりだしてくるからでしょうか?


そしてその全部を

ひっぱり出した後の

城之内のまさかの深刻な

展開に一気に下降していく感じに

ハラハラさせられたんじゃないか

と思うわけです。


これは脚本の中園みほさんの

手腕だと思います。


ドラマを見てるときは

ここまで考えないので完全に

手のひらの上で転がされている

感じでした。


第10話と11話だけが独立してては

この感じは出てこないと思います。


第1話からの連続性を担保する

もしくはトリガーとしているのが

実ははらかじペアだったり

ここでは紹介しませんでしたが、

神原晶(岸部一徳さん)だったり

するのだと思いました。


ここで思うのはドラマって

一人でできるものじゃないって事ですね。


米倉さんが150万円分の

メロンを差し入れたり

クランクアップの時に

キャストに直接御礼を伝えているのは

そうしたことを理解されているから

だと思います。


そういう所が見ている人に

伝わってくるからこそ

ドクターXが異次元の

視聴率を記録しているんじゃないかな?

って思いました。


米倉さんって天才じゃね!?

完全に今さら感があるんですけど

あえて書かせてもらうと

米倉さんって本当にすごい

女優さんだと思いました。


このブログのTwitterで

未知子の豊過ぎる表情を

アップしていて思うのが、

本当にたくさんの表情を

見せてくれるなってことでした。


世界の北野も負けていませんが、

第10話ではとくに米倉さんがすごい

と思ったんです。


それは画像をキャプってた時に

音が再生できな環境で作業してたんですけど、

声が聞こえないのに

なんとなくセリフが分かるんですよね。


口の動きで分かることもあるんですが

それ以上に身振り手振り

表情のすべてで

表現しているためか

1話分丸々音なしでも

理解できちゃうんです。


これって結構すごくないですか?

同じことができる女優さんが

どれだけいるのか?

って考えちゃいました。


特に後半の

城之内の病気に薄々

気がつき始めて

手術後に神原名医紹介所に

戻ってから城之内とケンカ

になるシーンから、

城之内を追いかけた未知子が

電話している姿を見つけるところ

なんかはセリフもなくて

その演技だけで未知子の感情を

表している感じがしました。


冷静に言葉で城之内に

事情を聞くなんてことができない

未知子らしさが全開に出ていたと思います。


米倉さんは未知子について

素の自分に近いキャラだと

話していますが、

それだけじゃなくて

未知子というキャラを

米倉さんが徹底的に作り込んで

いる感じがしました。


米倉さん演じる

大門未知子に完全に

引き込まれちゃいますね。


個人的に思ったこと

長々と書いてきましたが、

最後にまとめというか個人的に思ったこと

書きたいと思います。


ドラマには関係ない部分なので

興味のない人は読み飛ばして下さいね。


今回の第10話の最後に

まさかの城之内が深刻な

病気になっていることが発覚して

未知子が感情的になっていたシーンや、

胎児の手術で腫瘍除去後に

心臓が停止して慌てる未知子に

北野が冷静な指示をしていた

シーンを見て思ったことがあります。


それは未知子っていつも

自分の限界の外に飛び出している

ってことです。


一見すると自信満々で

失敗しないだけの準備を

徹底的にしているように思います。


そういうシーンはありませんが

未知子はきっとものすごい

準備をしていると思います。


でもそれ以上に大切なことは

できるか?できないか?じゃなくて

やるか?やらないか?を考えて

出来る事に全力を出すことを

未知子がいつも選択しているという事です。


きっとできるようになってから

この手術に挑戦しようとは

最初から考えていなくて

見切り発車かもしれないけど、

患者には時間が無いから

自分が何とかする!っていう

スタンスでいるような感じがするんです。


第1話でも未知子は

3Dプリントパーツを

使った手術はしたことが

ありませんでした。


でも最終的には北野が放棄した手術で

初めての術式にチャレンジし

自家骨を使って不足分を補って

手術を成功させました。


この未知子のチャレンジ精神というか

過去のなんらかの実績があるから

行動するというスタンスじゃなくて

過去の実績は関係なく

まずやってみるというスタンスに

とても勇気をもらいました。


きっと医者という立場や

未知子の信念でもある

患者にとってはチャンスは一度という

覚悟などもありますけど、

それでも時を待たずに

前進するスタンスは見習いたいです。


できるようになってからやるんじゃなくて

できるようになる為に

まずやってみちゃうという姿を

大門未知子と米倉涼子さんに

教えてもらった気がします。


そんな素敵な米倉さん演じる

大門未知子が見られるのも

後残り1話。。。


次回のドクターX第11話の

ラストオペは、

2016年12月22日(木)21:00~

です。