ドクターX 2014 第二話の感想【シーズン3】※ネタバレ有り

ドクターX2014の第一話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「ロボットより私の手の方が、完璧で確実なので」

です。


早速あらすじと感想を書いていきたいと思います。


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天才

とあるお寿司屋さんで美味しそうに寿司をほおばる未知子と晶さん。

口の悪い寿司屋の大将である築地二郎(モト冬樹さん)は、未知子の食べ方に文句を言いながら寿司を握ります。

しかし、晶さんも未知子も二郎の握る寿司のにぎりが弱い事を指摘します。

ボウルを落としたり手元がおぼつかない様子をうかがわせるのでした。


一方で国立高度医療センターに1人の男が来院します。

ハーバード工科大学教授・風間彰二(又吉直樹さん)でした。

近い将来にノーベル物理学賞を取るとまで言われている人物ですが、脳腫瘍を患っているのでした。


世紀の天才の脳の手術を行うという事は、国立高度医療センターの知名度を上げるには持ってこいな患者というわけです。

しかし、それ以外にも総長の天堂は最新の手術支援ロボットを使った手術を行うことでより国立高度医療センターの名前を広めようとしていたのでした。


風間の手術については手術支援ロボットの経験者でもある、西京派閥の双葉健児(マキタスポーツさん)が選ばれました。

未知子は双葉の助手として参加することに。


東西の派閥は依然として残っているのものの、戦略統合外科としてそれぞれの部長秘書に関ヶ原朋子(内藤理沙さん)が就任。

関ヶ原は東西の部長の会話を盗聴するのでした。

東西に分かれた関ヶ原の戦いを想起させる面白い名前ですよね(笑)


戦略統合外科の真ん中には線が引かれて東西をハッキリ分けているのですが、どちらにも属しませんな未知子は丁度真ん中にデスクを構えていました。

そこへ、築地二郎が未知子の元へ出前を届けに訪れます。

病院へ出前ってすごいなと思いますが、二郎の寿司を食べた未知子は、またもにぎりが甘い!と二郎に文句を言います。


未知子のクレームを聞き流して帰ろうとした二郎ですが、足がふらつき転倒してしまいます。

ただ事ではないと判断し二郎は精密検査を受けることに。

精密検査をしてみた結果、二郎は風間以上の脳腫瘍があることが分かり、入院と手術が必要になりました。


二郎の手術は未知子が担当することになります。

二郎の息子・築地数也(細川晴太さん)と一緒に食堂でお寿司を食べますが、家で二郎が握るお寿司の味を知る数也は不満な顔。

未知子は二郎が握る寿司の美味しさは世界一だと数也に話します。そして、手術は必ず成功させることを誓うのでした。


心と技術

風間と二郎の手術は同日に行われました。

双葉がロボットを使っての手術をしていると突然なぞの出血を起こします。

出血の量が多く、出血箇所が見つからず焦る双葉。


談合坂が「なんとかせー!」と怒鳴り、益々慌てる双葉。

見かねた天堂が二郎の手術をしている未知子を呼びます。

未知子は一旦二郎の手術室から離れて風間の手術室に向かいます。


未知子は容体を確認して、患者のチェンジを指示します。

ロボットによる治療を二郎に対して行い、風間は未知子によりロボット無しでの手術を行うことになります。


未知子がロボットの手術をする双葉に対して的確なアドバイスをします。

最初は命令するなと反発する双葉ですが、未知子のアドバイスに次第に耳を傾けて無事に手術を終わらせました。


風間の手術も無事に終わらせた未知子。

外で待つ数也にも手術の成功を伝えます。


ミスはしたものの何とか手術を成功させた双葉でしたが、天堂からは辞表を書くように言われます。

理由は、予定していた通りに手術ができなかった事と、過去に双葉がミスを犯していたことを知った為でした。

国立高度医療センターでは、最新かつ最高の治療を行う技量を持ったもの以外はいらないという、天堂の厳しい指摘に双葉は泣く泣く辞表を書くのでした。


一方、未知子と晶さんは手術が成功した二郎の元で寿司を楽しんでいました。

二郎から食べ方を指示されても未知子はお構いなしに好きに食べます。

なんとも楽しそうな雰囲気ですが、そこへ黒塗りの車が到着。


中から出てきたのは・・・

風間でした。

二郎の寿司を食べにきたようですが、お店の雰囲気にのまれてそそくさと帰っていきましたとさ。


技術だけではなく、精神力というか胆力というか度胸というか、超一流でいる為には、それらの要素が重要になるのだと思いました。

双葉も技術はあったのですが、小心者な部分が自分の技術を落とすことになり、結果的に国立高度医療センターから去ることになります。


一見ほんわかした回でしたが、未知子を待受ける天堂の厳しい試練を予感させる回でした。


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