ドクターX2014

ドクターX 2014 第九話の感想【シーズン3】※ネタバレ有り

ドクターX2014の第九話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「患者にとって医者は一人。あんたもプロでしょ!」

です。


モデル・女優の菜々緒さんが登場。

見事なスタイルとモデルにありがちなイメージの、わがままなモデルらしさをバッチリ演じていましたね!

早速あらすじと感想を書いていきたいと思います。


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プロ意識とは?

未知子が病院に向かう途中の並木道で、一人のモデルが写真撮影をしていました。

彼女は九重真耶(菜々緒さん)

パリコレにも出れるほどの実力と人気のあるモデルでした。


未知子が撮影風景を見ながらポージングを真似て楽しんでいると、モデルの九重が腰を押えてうずくまります。

すぐに立ち上がりますが、近くで見ていた未知子の来ていたコートを見て最新のトレンドの服を着ての撮影じゃないの!?と九重は腹を立ててしまい、車の方に向かってしまいます。

マネージャーらしき人が未知子に文句を言いますが、知らぬ存ぜぬな未知子はそのまま病院に向かうのでした。


日が変わって国立高度専門医療研究センターに、スタイル抜群の女性が颯爽と病院の中を歩いていきます。

総回診をしている医者たちの間を縫って行ったのは九重でした。


九重は腎臓がんを患った過去があり腎臓を摘出していましたが、今回腎臓がんからの転移で脊椎に腫瘍ができていたのでした。

九重のカンファレンスでは執刀医に加地先生が指名されます。

それは九重からの強い要望だったのです。

加地先生は九重からの依頼でパリコレに出る為に、2週間で退院することを望んでいました。


脊椎腫瘍については専門では無いため、加地先生は別の医者での執刀を考えていましたが、西京派閥の富士川が自分の論文を使って部分切除術を行い腫瘍の切除と2週間での退院を提案します。

これに対して未知子は、全摘出を主張しますが、患者の要望の前にあっさりと提案が却下され、合わせて加地先生の助手を務めることになるのでした。


加地先生が富士川と懇意している姿を見て東帝派閥の海老名や原守は、加地先生が西に寝返ったのでは無いかと落胆するのでした。


場所は変わって未知子と晶さんと城之内親子の4人は晶さんが持っていたクーポン券を持ってお肉を食べに来ていましたが、まさかの期限切れ。。。

みんなで落胆していると、遠くにサングラスをかけてそそくさとどこかへ入っていく、九重と加地先生を未知子と城之内は見つけました。


九重は加地先生を呼び出し、なぜ自分が加地先生にこれほどまでに今回の手術をお願いするのかを話します。

実は加地先生は忘れていたのですが、九重の腎臓がんの手術をしたのは他でもない加地先生だったのです。


3年前の手術を成功させた絶望から救ってくれた加地先生なら、今回の手術もきっと成功してくれると信じている九重は加地先生に手術をお願いするのでした。


手術までの間も九重は屋上でパリコレの為に、ウォーキングの練習をしていました。

しかし、腰が痛みなんどもその場にうずくまります。

それを見ていた未知子と加地先生は九重のプロ意識を目の当たりにします。


その日の夜に加地先生に誘われた未知子は串揚げ屋さんにいました。

なんで九重が加地先生にそこまで手術をお願いするのか?

それは、加地先生にとってはたくさんいる患者の一人でしかありませんが、九重からすれば加地先生が唯一の医者だからだと未知子は諭します。

「患者にとって医者は一人。あんたもプロでしょ!」

、と。


九重の手術の日。

富士川は加地先生に論文の通りに手術を行うことを念押しします。

万が一、進行状態が進んでいても薬や放射線治療でもなんでも後からできる!と言われます。

何より患者が2週間での退院を望んていると富士川は言うのでした。


手術が始まりました。

腫瘍のある部分を確認した加地先生。

事前の検査よりも進行しており、富士川の論文の通りの手術が難しいことが分かりました。


根治させるには未知子が提案した全摘出を行うしかありません。

しかし、一方で富士川からはしつこく論文通りに行えと言われ、板挟みの状態になる加地先生。

未知子から一喝された加地先生は、富士川の術式から未知子の術式へ変更することを決めます。


未知子の提案した術式なのだから未知子が執刀医になれと言う加地先生ですが、未知子はいたしませんと言います。

困惑する加地先生ですが、未知子は九重の医者は加地先生だけだと言い、加地先生に全摘出の手術を行わせるのでした。


文句を言いながらも手術は成功。

手術後に富士川は論文の通りに手術をしなかったという事はどういうことのなのか分かるのか?と加地先生に詰め寄ります。

しかし、加地先生は既に覚悟を決めていたのでした。


海老名は加地先生が寝返ったわけではないことを知りますが、加地先生は東にも戻るつもりはなかったのでした。

手術を終えてそのまま天堂に状況を報告しにいきます。


富士川の論文通りに手術ができず、症例の報告が出来ないということは病院にいる資格がないと加地先生は自ら辞表を提出します。

天堂はそれを受け取るも、未知子の提案した術式も症例としては珍しく、それを論文にまとめることは国立高度専門医療研究センターに必要なことであると、加地先生の辞表を破り論文の作成を依頼するのでした。


そこへやってきたのはお馴染みの晶さん。

天堂へメロンと請求書を渡します。


その金額を見て驚く事務長と加地先生。

しかし、天堂はあっさりと支払いを快諾。

富士川の手術を継続していたら再発していた可能性があり、後に訴えを起こされて支払う慰謝料に比べたら安いものだと言うのです。

あっけに取られる晶さんでしたが、まぁいいか!とスキップして病院を後にするのでした。

一方で、事務長は天堂が毎回高額な報酬を支払っていることの疑問を天堂にぶつけますが、

「病院の会計から支払ってはいませんよ。それ以上なにか言う必要がありますか?」

と言います。

恐れおののく事務長。

天堂のお金はどこから出ているのでしょうか。。。


結果的に2週間の退院ができなくなりパリコレに参加できなくなった九重は加地先生を責めます。

しかし、未知子に今回の手術をしていなかったら二度とパリコレに参加できなかったことを話します。


未知子の話を聞いた九重は来年のパリコレに加地先生を呼ぶことを約束。

加地先生も患者のQOLが何かを学ぶのでした。


場所は変わって貸し切られたレストランに天堂と厚労省の大臣である十勝(ジュディ・オングさん)の姿がありました。

天堂が進める日本医療産業機構の設立についての話でしたが、十勝は反対していることを天堂に告げてその場を後にしようとしますが、天堂はまだ話があると言いいます。

十勝がその後に聞いた天堂からの話がその後展開に大きく関わっていきます。

天堂の野望が段々と見えてきましたね!

第三シリーズも残りわずか。。。

次の十話と最終回に続きます!


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