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ドクターX2012の第二話の感想【シーズン1】※ネタバレ有り

ドクターX2012の第二話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「死なせません。私、失敗しないので」

です。


今回の話で私が一番好きなのは、二階堂出版の社長を演じた半海一晃さんです。

半海さんと名前だけ聞くと「誰?」ってなるかもしれませんが、色々なドラマに出ているので顔を見ればすぐに思い出せると思います(笑)

今回もネタバレ含みますので、ご注意を。


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二階堂出版社長の憎たらしさ(笑)

開院前で混雑する病院の入口で痛みを訴える患者がいるも、警備員(ノッチ)に制止されます。

そこへ大門未知子登場。

病院の規則だとの一辺倒な答えに押し問答をしている所へ、元気そうな二階堂出版社長様が車いすに乗って登場。

病院の規則はどこへやら、事務長と事務次長の2人が二階堂を病院内に案内しようとした時に、先に痛みを訴えていた患者の容体が急変。

二階堂の車いすを大門未知子が拝借し、緊急搬送します。


あぜんとする二階堂。

VIPな病室に入ってからも横柄な態度をするも、重要な患者故に医師たちも邪見にできません。

それにしても、この二階堂社長さまの態度の憎たらしさといったらないですね(笑)

この見事な憎たらしいキャラを演じているのが、

半海一晃(はんかい かずあき)さんです。

半海一晃

wikiによると、

半海 一晃さんは1958年8月11日に宮城県石巻の出身です。

血液型はO型で、身長158cm、体重は48kg。

小柄な俳優さんです。


1981年から舞台俳優として活動を開始され、2000年前後からドラマや映画に多数出演されています。

最近だと、『痛快TVスカッとジャパン』などでも、悪役的な感じで出ていますが、本当に上手いですよね(笑)



この二階堂の手術は、外科部長の鳥居が担当する事になりますが、鳥居は論文作りに精は出すものの手術は・・・。

一方で、当初は鳥井が担当するはずだった安田悟の手術は大門未知子が担当します。

安田夫妻から手術の成功の願い、お金が入った袋を渡されて大門未知子は受取ります。

その一方で、二階堂の手術にも手を出そうとします。

この事から大門未知子は金に流される人間だと周囲の同僚に思われてしまいます。


二階堂と安田の手術がそれぞれ始まってからほどなく、鳥井は二階堂の病気の進行状態が思った以上にひどくなっている事が分かり、一旦閉じようとしますが、毒島がそれを認めません。

そして、毒島は代わりに安田の手術を切り上げて、大門未知子に二階堂の手術の続きをするように依頼します。

安田の手術途中の大門は毒島の要請に応じて、安田の手術室を出ようとしますが、森本に止められます。

しかし大門は「医者として最低だ」と言われながらも、二階堂の手術室へ向かいます。


鳥井の手術の助手をしていた原に安田の手術を任せた大門は、あらかじめ二階堂の病気の進行を予測してたので、程なく手術を終わらせます。

大門に見放されたと誰もが思っていた安田の手術。

しかし、大門は安田の手術はほとんど終わらせた状態で二階堂の手術に向かっていることが分かりました。

まるで最初か二人分の手術をすることを決めていたかのように。


金に目が眩んでいたと思われた大門ですが、謝礼はそっくりそのまま安田へ返します。

一方で、手術成功の謝礼を鳥井は受取り、秘書の奥村と喜びあいますが、すべてを知っている神原晶に謝礼はそっくりそのまま持って行かれるのでした。

誰も死なせずに手術をした大門の力量と、お金で動いたのではないことを森本は改めて知ったのでした。


まとめ

この回での大門未知子もさすがのひとことですよね。

誰もが金になびくと思ったいたのに、最後は謝礼も返し、2人分の手術もしてしまうんですからね。

二階堂出版の社長が来るというだけで、病院の関係者の多くが病気の治療以外のことに振り回されてしまい、正しく病気の診断ができていない中で、唯一とも言える位大門未知子だけが、正しく状況を把握し、外科医として自分のすべき役割を認識していたと思います。

大門未知子の医者としてのリテラシーの高さに感動する回でしたね。


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