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ドクターx4の第3話 10月27日 感想とまとめ!「女性は強い、恐い位に・・・」

本日は、ドクターX4第3話です。


だんだんと今回ドクターX4から新たに登場した人物の過去(今回は西園寺)が登場し、パーソナルな部分が見えてきました。


元々、西園寺猛司(吉田鋼太郎さん)「三度の飯より女性が好き」というキャラ設定でしたが、そのつけが今回まわってきたという感じです。


詳しくは、今回のドクターX4の第3話のあらすじネタバレ含む)と感想を見てください!


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20年前の医療ミス!?不倫相手のお腹の秘密

ここはとあるたい焼き屋。


人気があるようで普段は待てない大門未知子(米倉涼子さん)も、たい焼き欲しさに列に並びます。


でも、お財布の中を覗いたらわずか「55円」・・・。


たい焼きを前に泣く泣く諦めて帰ろうとする未知子。


すると帰ろうと思ったら未知子の目にお財布が落ちているのが目に入りました。


そろそろと近づいてカバンをわざと落として、財布を拾います(笑)


そして、中身を見るとたい焼きは余裕で帰るほどのお金が入っています。


ネコババするのか?今宵は月も満月。お腹を空かせた未知子は悪魔のささやきに負けてしまったのでしょうか?


未知子神原名医紹介所に帰ってくると、お金が無かった未知子がみんなにたい焼きを振る舞います。未知子やっちゃったか。。。


晶さんも未知子のおごりなんて!と珍しがっています。


そして、珍しいついでに城之内博美(内田有紀さん)が切った牌が未知子のあたり牌で、なんと上がっちゃいます。そんなこともあるんですね(笑)


翌日の東帝大学病院の外科では、加地秀樹(勝村政信さん)が何やらニヤニヤと携帯を見ています。


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なんと、加地先生に彼女ができたようで、とっても嬉しそうにしています。


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なんでも、23歳のかわいい若い子とできちゃったなんて!驚き!そりゃ髪も切りますよね。実に分かりやすい加地先生(笑)


その話を聞いて加地先生に釘を刺したのは今回の主役といえる東帝大学病院の外科部長・西園寺猛司です。

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患者と親しい間柄になるのは云々と語る西園寺。


そう言いながらも、未知子に「今日も綺麗だ」と声をかける西園寺でしたが、その言葉を受け取ったのは広報部長の南幾子(草刈民代さん)でした(笑)

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南は、未知子に来客があると言います。


病院のロビーに行くと、一人の女性が未知子の元へやってきます。


こちらも、今回の主役の一人。須山三佐江(松下由樹さん)でした。


須山が来院したのは、未知子が拾った財布の御礼をする為でした。


そう!未知子は、あの日財布をネコババしていたわけではありませんでした。


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自らの良心に従い、渋々交番に財布を届けていたのです。本当に渋々(笑)


あの日持って帰ったたい焼きについては、たい焼き屋の店主が余ったたい焼きを未知子にタダであげたのでした。


本当に良かったという須山は、御礼にあのお店のたい焼きを渡しました。そして、御礼が済むと帰ろうとした時に、総回診を行う西園寺が目に止まります。


西園寺を目で追う須山。その目にはただならぬものがあることに気がつく未知子。


須山は、未知子が財布を拾ってくれた御礼に東帝大学病院のSコースの検診を受けると言います。


未知子は近くに居た看護師・赤羽葵(南りほさん)に須山のSコースの検診の案内を依頼して、自分はたい焼きを食べに屋上に向かいました。


未知子が須山の検診を入れたことについて、副院長の久保東子(泉ピン子さん)が未知子と南を呼び出します。


実は、超VIPのおエライさんが既に検診を受けるスケジュールが入っていたのでした。


それに対して、素性の知れない須山の検診を入れたことについての責任をどう取るのか?と聞く久保。結局は、未知子が後見人兼主治医として担当するように命令します。


東帝大学病院のSコースの検診は、超破格の金額。それもそのはず、ホテル並のサービスで食事は最寄りのホテルから手配をするというもので、一般の人では中々申し込むことができないというものでした。


万が一、須山に支払う能力が無ければ未知子が責任を取ることになってしまいます。


翌日、後見人になった未知子と外科部長の西園寺が須山の病室を訪れます。


須山の部屋に入った西園寺は驚愕してしまいます!


三佐江という名前に覚えはあったものの、まさか自分が20年も前に過去に不倫をしていた愛人であるとは思いもしなかったようです。しかも自分の元患者。


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三佐江はホテルマンや赤羽がいる前で、自分と西園寺が関係を持っていることを堂々と言うではありませんか。


いたたまれなくなった西園寺は逃げるようにカンファレンスがあると言ってそそくさと退室するのでした。



謎の腫瘍は未知子でもさっぱりわからん!?

須山の検査が行われました。その結果を見て驚く未知子。撮影されたレントゲンには驚くほど大きな腫瘍が写っていました。


カンファレンスが開かれましたが、大門未知子をもってしてもこの大きな腫瘍がなんのか分かりません。


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未知子も「さっぱりわからん!」と言い、蛭間には開いて見ないことには分からないことを告げます。


北野亨(滝藤賢一さん)が自分が執刀を担当すると言います。


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その日の夜に銭湯に来ているひろみちこ(未知子と城之内)と神原晶(岸部一徳さん)は、須山の腫瘍について想像を巡らせますが、まるで検討がつきません。


翌日、北野を執刀医に、未知子は助手として須山の開腹をしての検査を行います。


そして、西園寺が見守る中手術が始まりました。


順調に開腹手術が進み、腫瘍の正体が判明しますが、北野と未知子は絶句してしまいます。


なんと腫瘍の正体は、ガーゼオーマだったのです!


ガーゼオーマとは、手術に使用したガーゼをそのまま体内に残して縫合をしてしまうという医療ミスだったのです。


これを院長室で見ていた蛭間は、慌ててインオペ(処置せず閉じること)にしろと命令します。


未知子は、ガーゼの除去だけだったら簡単なのに閉じることに納得できず、手術を進めようとしますが、北野の命令で外に連れ出されてしまいます。


手術に関わった担当者が蛭間の元に呼ばれます。


西園寺猛司が約20年前に手術した時の医療ミスが発覚。東帝大学病院の外科部長が手術ミスをしていたことが世に知られれば、病院の太スキャンダルになってしまいます。


慌てる蛭間。そこへ久保がやってきて、女性に対して不遜な態度を取っているからこんな事になると一喝。


一旦病院外へに情報が出ないように箝口令を敷いたと伝えにきました。


西園寺の元愛人である須山が20年も経ってから東帝大学病院に訪れたのは何か意図があるんじゃないか?という南。


元々は、未知子が財布を拾ったことに起因しているのですが、それが既に須山の計画だったのではないか?と様々な憶測が飛び交いますが、病院の保身しか考えない蛭間たちに未知子は患者が一番一大事だと言います。


そうこうしているうちに部屋を飛び出して何処かへ向かいます。


西園寺が「はっ!」と気がついて慌てて未知子を追いかけますが、未知子は既に須山に医療ミスによりガーゼが体内に残留し腫瘍になっていることを話してしまいます。


タッチの差で間に合わなかった西園寺。苦い顔をするしかありません。


その一方で未知子が改めて須山の検査結果を見ていると、重大な事実に気が付きます。


そして、「インオペにして正解だった」と言って医局をへ飛び出して行きます。


そして、須山の緊急の検査が行われますが、黄川田高之(生瀬勝久さん)が、未知子に別のVIPの検査が控えているんだから!と言うものの、命の危険性があることを伝え、強引に検査を進めます。


そして、蛭間の元で再度須山のカンファレンスが行われます。


なんと、西園寺が20年前の手術で残したガーゼが、実は須山にできていた大動脈瘤の破裂を防いでいた事がわかったのです。


万が一、検査のタイミングでガーゼの除去をしていたら失血死の危険性があったのです。


また、事態は一刻を争う状況であり、ただちに再手術が必要になりました。


未知子が執刀医として須山の手術をすることになります。


未知子が須山の病室を訪れて、手術の同意書を書くように話します。


須山は自分が置かれた状況を省みながらも、過去をすべてクリーンにしたいと未知子に話します。


須山のインフォームド・コンセントが終わるのを待っていた西園寺は、未知子に須山がなんと話していたのかを確認しますが、守秘義務があるので話せないと言います。


須山が言っていた「過去すべてクリーンにしたいの」とだけを伝えます。


東帝大学病院で外科部長が医療ミスをしていた事が世間に知られるわけにはいかず、その事をネタにして西園寺経由で病院を訴えるつもりじゃないかのか?と推測が飛び交います。


そして、手術が始まります。

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須山によって医療ミスが世間に露呈する事態を防ぐには須山に対して口止め料を払う必要があるとして、西園寺は蛭間に口止め料を工面して欲しいと頭を下げます。


しかし、一方で西園寺はできれば手術が失敗してはくれないものかと期待します。この時点で医者失格ですね(泣)


ただ、手術をしているのは大門未知子。「私失敗しないので」との宣言通りに手術が進みます。


そして、蛭間も悔しがる位に未知子は完璧に手術を終わらせました。


いよいよ須山が退院する日になりました。


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西園寺は蛭間から出してもらった500万円の小切手を持って、須山に医療ミスの口止めを説得しに向かいます。蛭間も優しい所があるんだなと思いましたが、自分の立場も危うくなるからですよね。


須山の病室を訪れて、ガーゼオーマがあったことについては口外しないように須山にお願いしようとしましたが、逆に須山から衝撃的なことを言われます。


実は、手術が終わったら自分から西園寺の元を訪れる予定だったという須山。そして、なんと2000万円もの小切手を逆に西園寺に渡します。

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訳が分からない西園寺。実は、須山は西園寺にフラれた後にお店を立て直し、その後政界とのパイプができた事をきっかけに、今度の東京都知事選に出ると言うのです。


変な噂が出てきては困ると逆に過去に不倫をしていたという事実を口外しないで欲しいとお願いするのでした。


須山は、「昔、置き忘れたものは忘れるのが一番。でも、それがまた邪魔になったら取り出しておかないと」と言い残して、満面の笑みで西園寺の元を後にするのでした。


須山が車を出すと未知子が帰る所でした。


須山は未知子に財布を拾ってくれたことの御礼をします。


しかし、未知子は須山の本心を見抜いていました。


自分には関係無いと前置きして、西園寺に対しては未練も何もない素振りを見せますが、実は心のどこかでずっと思いを寄せていることを話します。


何も言わずに車を出す須山でした。


未知子が何故須山はまだ西園寺を思っていることがわかったのでしょうか?それは、財布を拾った時に20年前に付き合っていた当時の写真を西園寺からもらった財布に入れていたからでした。

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なんとも若いですね(笑)


そして、今日もメロンと請求書を携えた晶さんが蛭間の元を訪れます。


書かれていた請求金額はなんと!2,500万円でした。

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主に口止め料でしたが、晶さんはどこで情報を仕入れるのか、蛭間が出した口止め料500万円と須山からもらった口止め料2,000万円があることを知っているかのようでした。

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「蛭間に透視の能力があるの?」と聞かれるもニヤリとする晶さん。本当に良いタイミングで、しかもよくもまぁピッタリな金額を請求するものですね(笑)


そして今日も軽快にステップを踏んでから意気揚々と帰っていく晶さんでした。


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感想とまとめ

今回は、まさかの西園寺猛司の医療ミスが東帝大学病院に空前のピンチをもたらすことになりました。


結局はその心配は不要で逆に愛人関係にあったことを逆に口止めさせられるとい展開になりました。


しかし、最終的には西園寺に愛人関係の過去の口止めをさせたのに、病院で始めて会った時には不倫関係にあったのかをみんなの前で話したのでしょうか?


それは、愛人関係にあったもののフラれた過去の恨みを晴らす為だと思います。


更に、ガーゼオーマがあった事を事前に知っていて病院の責任にしようと脅すことでも復讐をしたのだと思います。


それでもどこかで西園寺の思いが捨てきれないでいたのだと思いますが、未知子に指摘されたことで須山は過去をクリーンにできたのかもしれませんね。


それにしても、女性の恨みというのは本当に恐ろしいものであることが分かると同時に、男というのはなんてちっぽけな存在なのでしょうか(泣)


福岡伸一さんという分子生物学の博士が言うには、男というのは女性がより磨かれていく為の道具でしかなかったという事を、ある昆虫の生態から説明していました。


ちなみに、大昔は人間が誕生する前は性別的には女性(XX染色体を持った生物)しかいなかったそうです。その結果、進化の糧で男性も最初は女性の身体を持って誕生し、ある染色体が機能を始めた後に男性の身体に変わるのだとか。


そして、男性にはその進化の跡が今でも残っていて男性ならいつでも確認できるようです(笑)気になる人は福岡伸一さんの「できそこないの男たち」という本を読んでみてください。どうしてもその痕跡が気になる人はコメントに書いてくださいね。


話はだいぶそれてしまいましたが、昔から女性は強く、男性の以下に非力なことかを感じさせる回でしたね。


他にも、ドクターXらしく女性は都知事と言えば、現職の小池都知事をモチーフにしている感じも良かったです。


ストーリーが本当に面白いドクターXですが、次回は我らが原守が金沢から帰ってきます!


次回のドクターX4のあらすじと予告については別の記事で書きたいと思います。


来週も見逃せませんね!


【加筆・修正 更新履歴】
あらすじのタイトルをドラマの正式タイトルに修正しました。
※2016/11/13