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ドクターX2012の第四話の感想【シーズン1】※ネタバレ有り

ドクターX2012の第四話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」

です。


今回は同僚の勝山政信さん演じる、腹腔鏡の魔術師である加地先生の活躍が光る?回です。

今回もネタバレ含みますので、ご注意を。


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趣味=手術は伊達じゃない!?大門未知子はしたたかな女

今回は、ドクターXシリーズでは欠かせない腹腔鏡の魔術師 加地秀樹先生の話です。

大門未知子が帝都医科大学付属第三病院第二外科に来たときから、大門未知子を「デーモン」と呼んだり、エセ医者扱いしたりと辛辣な感じを見せていますが、腹腔鏡の腕前については本当にすごいようです。

私も詳しくは知らないのですが、外科手術で開腹を行うよりも患者の負担が少なく、早期退院ができる腹腔鏡の手術。

その腕前が評価されてテレビ「実録! ザ・スーパードクター」でも取り上げられます。

「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」

という台詞もバッチリ決まっていましたね(笑)


そんな加地先生のことをテレビで見た同級生の四谷(鶴見辰吾さん)が、加地先生を頼って来院します。

予約がたくさんあるが同級生のよしみという事で治療を快諾します。

加地先生はモチロン治療費とは別の報酬が目的ですが。


四谷の検査の結果から腹腔鏡での手術ではなく、開腹しての手術を提案します。

しかし、四谷は外資のファンドマネージャーという仕事柄、ロンドン、ニューヨーク、東京の三大市場が取引を停止している49時間のうちに腹腔鏡の手術をしてもらい退院したいと訴えます。


加地先生はそれが困難であることを伝えますが、四谷は聞き入れません。

そこに登場したのが大門未知子です。

加地先生からすれば四谷の報酬を嗅ぎつけてきた大門未知子に任せるわけにもいきませんが、大門未知子は開腹手術と腹腔鏡を同時に行い、希望通りに49時間での退院を約束します。

第二外科の鳥井教授も、学会で発表するにはもってこいの貴重な手術であることから、担当を大門未知子に変えます。


大門未知子に担当を取られた加地先生は、手術が始まろうとするところでもダダをこねて手術するのを嫌がりますが、そこは上に弱い加地先生。

ちゃんと手術には参加します。


しかし、そこからがまさかの展開。

一人で手術をできると言っていた大門未知子がまさかの

「できない、やっぱり無理でした」

と衝撃の告白。


しかし、手術は始まっているため、最早後戻りはできません。

大門未知子は加地先生に頭を下げて腹腔鏡を手伝ってもらうようにお願いします。

結果的に二人で手術をするというだけなので、鳥井教授もガッカリして退席します。


最終的には手術は無事終了。

四谷も加地先生の手術に大満足で退院します。

報酬を受け取ろうとしたら、すでに渡したとのこと。

はっとして大門未知子のマネージャーである晶さんを追いかけます。

しかし、晶さんのうま~い演説により報酬を掠め取られてしまいます。


それから、大門未知子が実は今回の手術では加地先生の協力を見越していたことや、自分にとって利が無いのに、加地先生を持ち上げるような発言をした真相を直接大門未知子に問いただします。


大門未知子はどんな手術を誰がしたのか?ということや、名声や他人の評価を気にすることをくだらないと一刀両断。

しかし、加地先生の腹腔鏡については本当に勉強になったことに感謝を示します。


一瞬素直になった大門未知子に好感を持ち、デートに誘いますが、そこは大門未知子。

バッサリと「いたしません!」で、加地先生とはさようなら。

やっぱり大門未知子が嫌いになった加地先生でした。


まとめ

最終的には加地先生の腹腔鏡の手術を見て勉強したいという、手術が趣味の大門未知子らしい作戦に乗せられていたことがわかりますが、それでも大門未知子が学びたいと思わせる加地先生はすごいんだなぁと思いました。


なんとなく、大門未知子がすご過ぎなので他の医者の存在が影に隠れがちですが、すごい医者の中でも更にすごいから、フリーランスで高額報酬にも関わらず雇われていることが改めて分かりましたね。

それが出来るのも、自分のことを曲げても、常に冷静に患者の治療において最善の選択ができる大門未知子という医者の度量があるからですよね。


目的の達成の為のツールであるはずのものが、いつしかその人を縛り、ツールが目的になってしまう。

決して、目的から目を逸らさずにいる大門未知子から学ぶことが多い回でした。

本当に面白いなぁ~


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