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ドクターX2012の第五話の感想【シーズン1】※ネタバレ有り

ドクターX2012の第五話の感想を書きたいと思います。

今回のお題は、

「私にとって手術は、プライスレスのライフワークです」

です。


今回は大門未知子の患者への傾聴が以下に大切か、思い込みが以下に問題を大きくしてしまう事になるのかが分かる回です。

城之内先生(内田有紀さん)の元夫も登場します!

他にも子役の二宮星ちゃん演じる、五木田早紀ちゃんも応援したくなる回ですよ。

今回もネタバレ含みますので、ご注意を。


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考え続ける外科医 大門未知子

今回も大門未知子の患者への思いと、何が真実かを自分の中で固定させない人間力の高さが光る回でした。

って、いきなりまとめみたいになっちゃいましたが、ドクターX 2012の終盤に差し掛かる上では大切なことだと思ったので、先に書いておきました。


今回の話は、二宮星ちゃん演じる五木田早紀ちゃんが、複数個所でなぞの痛みに襲われてしまうという話です。

早紀ちゃんの担当をしている小児科医の岸田は、時々おこる早紀ちゃんの痛みの原因を心理的な要因だとして、とりあわないでいました。

実際に、検査をしても異常は見当たらず、誰もが仮病ではないですけど、早紀ちゃんの話に耳を傾けようとしません。

大門未知子を除いて。


初めは、子どもは嫌いだと言っては、「手術して治して」という早紀ちゃんをあしらいます。

しかし、時々の起こる痛みに苦しむ様子を見た大門は、ただ事ではないことを予見して、痛みが出たら携帯電話で写真を送るように言います。


両足、お腹と痛む箇所が随時変わってしまい、さすがの大門未知子も何が原因かを特定できずにいました。


権力に我関せずな大門未知子

小児科医が担当する早紀ちゃんが大門を慕って(?)いることや、大門も早紀ちゃんの病気の治療に関わっていることが、小児科の部長である相馬の耳にも話が入ってきます。


相馬は、第二外科の鳥井を呼び、毒島の元で外科が小児科医の患者の治療に関わっていることを越権行為だと非難します。

ここで大門未知子節がさく裂し、早紀ちゃんの手術を担当した相馬に向かって

「あなたの手術、失敗したんじゃないですか?」

と言い放ちます。


面と向かって言っちゃう大門すごい!

しかし、相馬が担当した手術自体は完璧に行われていたことは間違いなかった為、原因は闇の中に消えていくかと思われました。


思い込みの恐怖を打ち砕くには真実の追求のみ!

身体に痛みが出た箇所を記して痛みの原因を諦めずに探る大門。

その時、偶然銭湯に行った晶さんが風呂場で転んでタイルで怪我します。

そして、早紀ちゃんが同じくスーパー銭湯で怪我をしていたことからタイル怪我をした時の破片が混入している可能性が頭をよぎりました。


次に来た写真で胸を押さえているのを見た大門は、破片が心臓に達してしまう危機的状況であることを察知して緊急のオペを決断します。

早紀ちゃんの担当の相馬と岸田は学会の発表で外出しており、手術は大門が行うことになりますが、またしても相馬は手術を止めるように言います。


全身麻酔をかけられた早紀ちゃん。

レントゲン技師からは全身麻酔をかけて何も無かったらどうするのか?と言いますが、大門未知子の目は破片探しに集中します。

そして、一枚のレントゲン写真に極小さな影が映っていることを確認しました。


開腹して血管内を移動する破片の除去手術に取り掛かります。

身体の小さな子どもに負担はかけられず血液を止めるのは15分が限界の中で、大門未知子のスーパー手術でわずか3分で破片除去から縫合までをやってのけます。


まとめ

第二外科の鳥井としては、相馬に貸しを作った格好になりました。

本院から第三分院に来ていた相馬は、早紀ちゃんの痛みの原因を突き止められなかったことから、毒島からも切り捨てられてしまいます。

仕方ないですね。


今回の話でも、どんな肩書きの誰が手術したとかには目もくれず、ただ苦しみを訴える早紀ちゃんの声に耳を傾け続けた大門だからこそ、原因を突き止めることができたのだと思います。

本当に患者を思いやる心があるからこそだと思いました。


他にも、早紀ちゃんの緊急手術に呼び出された城之内が、娘の子守りを晶さんにお願いしたことから、神原名医紹介所と少しずつ関わりが出てきた回でもありました。


ちなみに、今回の請求でもしっかり子守り代も含めていたあたり、さすが晶さんだなと思いました(笑)

シーズン後半は大門未知子の過去にも迫ってきています。

残りわずかですが、第二外科でも噂され、毒島にも目をつけられている「ドクターX」とは大門のことなのか?

続きます!