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【2016年11月10日】ドクターX4の第5話のネタバレと感想!

この記事では、2016年11月10日に放送されたドクターX4第5話ネタバレ感想について書きたいと思います。


今回の第5話では、ドクターXファンには嬉しい海老名敬(遠藤憲一さん)の登場もあり、放送前から期待が高まっていました。


その他、今回は蛭間重勝(西田敏行さん)の首がいよいよやばい事になります。


そうなってしまった原因が描かれますが、その中でも患者第一を貫く大門未知子の活躍に要注目です!


派閥争い パワハラ手術も失敗しないので!!

早速第5話のあらすじを書きたいと思いますが、ネタバレを含みますので、注意して下さいませ。


論文書いて前進

とある商店街の福引きに挑戦中の未知子。


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福引を回して出てきた玉は。。。なんと!大当たり~!未知子にしては珍しい展開です。


そんな福引を当てた未知子は、神原晶(岸部一徳さん)と豪華な伊勢海老料理を満喫するのでした。


一方で、こちらは東帝大学の院長室。


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内科部長の黄川田高之(生瀬勝久さん)が、院長の蛭間の好物であるえび天重を注文し、一緒にランチにしようとしているところでした。


同席している外科部長の西園寺猛司(吉田剛太郎さん)は、黄川田の接待攻撃に悔しそうな様子。


しかし、蛭間は好物のえび天に手を付けるどころか、海老がどうやって動くかを質問します。


楽しそうに海老の動きを説明する黄川田ですが、蛭間からは予想外の答が返ってきます。


蛭間は「海老は後ろに進む。しかし、東帝大学は前進しなければならない」というのです。


困惑する黄川田と西園寺をよそに蛭間は続けます。


東帝大学にとっては格下の明青大学が発表した論文が、アメリカの医学紙に取り上げられ、世界的に注目を集めていると言うのです。


日本最高峰である東帝大学の顔に格下の大学から泥を塗られているのは我慢ならないと言います。


そこで、大好きな海老を絶つことにしたと宣言!


秘書の白水里果(田中道子さん)が慌ててえび天重を下げます。


そんな事は知らなかった黄川田は驚愕!


一方の西園寺は内科の失点に喜びます。


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嬉しそうな人がもう一人。秘書の白水は、ポイントを取った西園寺にウインク。

できてますな、この2人(笑)


蛭間は改めて、内科と外科の両部長に対して、論文の政策に全力を注ぐように指示するのでした。


内外の権力争い

内科と外科による緊急の会議が行われることになりました。


蛭間の「論文書いて前進!」の号令に我先にと、会議室を目指す西園寺と、

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黄川田。

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蛭間からの提案として、日本の最高峰である東帝大学病院としては、格下の大学の活躍に後れをとってはいけない。


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すなわち、臨床、研究、教育の分野でトップに君臨する必要がある、と。


その為には、たくさんの論文を執筆する必要があり、論文執筆の為には臨床のデータとして手術の数も増やす必要があることを医局のみんなに周知します。


外科の加地秀樹(勝村政信さん)と、

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原守は、忙しくなることに少しうんざりした様子。

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西園寺からは、未知子にも手術と論文の執筆を指示しますが、黄川田から「バイトにも執筆させるんだぁ」という横やりに、未知子に対しては手術をたくさんするようにと言い換えます。


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これに対して未知子は、目をイキイキとさせて大きな声で「御意!!!」と返事をします。


かつてない未知子の前向きな「御意!」に加地先生もびっくりです(笑)


場所は、変わってどこかの高級ホテルのバーに珍しいツーショットが。


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西園寺と北野でした。


西園寺は、北野にアメリカで成功を欲しいままにしてきたのに何故東帝大学病院に戻ってきたのかを聞きます。イチローは古巣に戻らないと。


しかし、帰ってきた目的は語らない北野。


西園寺は、その世界から認められた腕は、大門未知子とどちらが上なのかな?と挑発します。


西園寺が北野を呼んだ目的は、未知子と共に論文作成の為の手術に精を出してもらおうとしていたのでした。


そんな自分は言う事だけ言ったら、男と二人で飲むほど暇じゃないと言い残して去っていきました。

待たせていたお相手は、なななんと院長秘書の白水でした(笑)


蛭間の指導により始まった論文の執筆作業は、東帝大学病院で働く医局員たちにに多くの疲弊と不満をもたらす事になります。


手術大好きな未知子を除いて。


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この様子を見ていた副院長の久保東子(泉ピン子さん)南幾子(草刈民代さん)


久保は蛭間のこの論文執筆の尻叩きは、必ず弊害を生むことになる。そうなればチャンスとは言わずに、南には口出ししないように命令します。


しかし、南は自分は広報官であると言い、久保の命令に背くとも従うとも言いません。


「食えない女」だと南を評する久保でした。


内科の逆襲

蛭間の元に、内科・外科の両部長から作成した論文が渡されます。


内科・外科のどちらも量も内容もこちらが上だと言わんばかりに、蛭間に論文を渡していきます。


こちらは外科の症例報告の論文。

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こっちは内科の症例報告の論文。

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この論文を見た蛭間はまた思いもよらない事を黄川田に尋ねます。


黄川田に過去の病院の勤務歴を聞くのでした。


そして、金沢、新潟、青森に居たことを話す黄川田ですが、蛭間からは寒いところにいたからなのか、論文のタイトルが寒いと言われてしまいます。


横文字を使用した論文のタイトルに好印象の蛭間。


内容よりもインパクト重視な姿勢が自分の首を絞めることになります。


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とある居酒屋で愚痴を言い合っているのは、内科部長黄川田を中心にした医局のメンバーたち。


東京生まれ東京育ちの洗練された感のある西園寺憎し!と悔しさをにじませる黄川田。


何か、西園寺率いる外科をあっと言わせる方法は無いのか?と医局のメンバーに聞く黄川田。


そこで手を挙げたのは赤井富夫(長谷川朝晴さん)


赤井は抗がん剤と免疫療法を用いた外科手術による新術式を提案します。


既に、静岡の分院に対象になる患者が居ることを突き止めていました。


更に、内科が外科に手術を指示して操る恰好になれば、外科と内科の立場は一気に逆転することになると意気込む赤井。


黄川田はそんな手術を手伝ってくれる外科医がいるのか?と聞きますが、赤井は北野亨にお願いすることを提案。当って砕ける価値はあると言うのです。


地方出身者が多い内科は俄然盛り上がりますが、黄川田は北野が応じるはずは無いと笑います。


ところが、どこからともなく「やりましょう」という北野の声が!


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世界の北野が、庶民的な居酒屋にいたことにも驚く内科の医局員と黄川田。


北野は自分の出身が長万部(北海道)であると言い、やる気を見せます。


翌日、未知子が手術を終えて歩いていると足元に飴玉が転がってきます。


拾いに来た少年にこれはもう食べられないと自分のポケットにしまった未知子ですが、少年は「チッ!」と舌打ちして、病室に入っていきます。


追いかける未知子ですが、少年からは「泥棒先生!」と言われる始末。


それを聞いていた息子をたしなめる父親。


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五島哲夫(土屋佑壱さん)息子の翔太(横山歩さん)という親子で、静岡の分院にすい臓がんで入院していましたが、最新の治療が受けられるという事で本院へ転院してきたとのこと。


妻はおらず、男手一つで育てていくためにも、どんな治療にもチャレンジするのだという哲夫。息子の翔太も有名な先生に治療してもらえると嬉しそうです。


赤井から北野へ患者の状態や新しい術式について説明がありました。


北野は赤井の考案した術式について、自分が考えたものなのかを質問します。自信ありげな様子でそうだと答えます。


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何か引っかかるような感じがしつつも北野は手術に向かうのでした。


そして北野による針術式での手術が始まります。


黄川田をはじめ赤井たちも北野の手術を見守ります。しかし、心配された難所も天才北野の手にかかれば難なくこなしてしまいます。


スキンステープラーで縫合が終わると、黄川田たちは北野に「ブラボー!」とコールを送ります。


そして、赤井が提案した新術式の論文が作成され、蛭間はマスコミを読んで大々的に論文の成果を報じるのでした。


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悔しそうな様子を見せる西園寺。外科の医局に重い空気が流れます。


西園寺は内科の手術を手伝った北野に、外科を裏切るのかの聞きますが、北野は外科や内科のといった区別や、西園寺と黄川田の権力争いにも興味が無いと言います。


何も言えない西園寺。とても悔しそうですが、もう一人悔しそうにしている人物が。


久保は、蛭間の報道が掲載された新聞をくしゃくしゃにして蛭間のリードを悔しがります。


そこへ、慌てた様子で南が入ってきました。


南が持ってきたのは発売前の週間誌。そこには、先日発表した新術式の論文の盗用疑惑が書かれていたのでした。


論文盗用疑惑

久保は緊急の会議を開きました。


そして、発表のあった論文の内容は完全な盗用であることが伝えられたのです。


黄川田に論文が盗用であることは知っていたのかを聞きますが、全く知らないと答えます。


同じく手術を担当した北野にも盗用であると知っていたのかと聞きますが、「知りませんでした」と答える北野。


しかし、監督責任は西園寺もあると言う久保。


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事の失態に怒る蛭間は、両部長に対して辞表を書くように言います。


もし、それができないならと二人に土下座をさせるのでした。


その様子を見ていた赤井が居たたまれずに自分にすべて責任があると土下座をして謝罪しますが、蛭間は赤井についてはクビで即刻病院から出ていくように命令します。


久保は西園寺と黄川田、赤井の三名を自室に呼び出します。


赤井について久保は、私の言う通りにできるなら何とかしてあげると言います。


そして、南に準備をするように言います。


とてもリスクが伴うのか、南からは本当に良いのか?という確認があります。


これに対して久保は、落ちるところまで落ちないといけないと覚悟を決めるのでした。


再びマスコミが東帝大学病院に集められました。


久保から発表のあった論文の盗用疑惑については黒であることを宣言。赤井からは事情をすべて聞いたことを伝え、謝罪するのでした。


しかし、久保はそうした論文盗用の背景には、院長である蛭間による論文の強要やパワハラがあったことを報告します。


蛭間の所在について聞かれると久保は院長室にいることを話すのでした。


院長室の前にはマスコミが押し寄せますが、秘書の白水に扉を絶対に明けないように言います。


魔性の女白水は、蛭間のピンチにも関わらず三か月待ちの西麻布のレストランに行けないことを悔しがるのでした(恐)


完璧な手術?

外科の医局でも、蛭間と久保の権力争いについて話題で盛り上がります。


蛭間がダメとなったら久保に付くしかないけど、「あのおばさん嫌いなんだよな~」という加地先生。

原守は反対にどんな人にも「寄り添えます」とさすがの回答(笑)


そんな病院内が混乱する中で、未知子は一人論文の検証をしています。


そして、丸パクリであることに驚愕する一方で、哲夫の術後の様子を見た時の違和感が頭をよぎります。


北野に論文の通りに手術をしたのか?と聞く未知子。


北野が完璧に手術を行ったと伝えると、「それじゃだめなんだよ」と言い残して何処かへ走っていきます。


未知子がやってきたのは、五島の病室でした。


未知子は五島の縫合された箇所を確認すると化膿を起こしていました。そして、未知子は「すぐにオペをするよ!」と伝えます。


病室を出て準備に向かう未知子を呼び止める北野。


なぜオペをするのか?と聞くと、五島が金属アレルギーを持っており縫合した箇所が炎症を起こしていると言います。


未知子は「患者を論文に合わせるな!」と言って手術に向かいます。


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未知子により改めて五島の手術が行われます。


今回のメンバーは、第1助手に加地先生、第2助手に原守、麻酔科医に城之内博美(内田有紀さん)


完璧じゃない論文っていう論文を書けばよかったのにという話が盛り上がりますが、未知子が手術に集中するように言います。


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未知子により化膿した箇所の洗浄と炎症を起こした箇所の除去と再縫合を行い、手術は無事に終わります。バイタルも正常です。


この手術を見ていた北野。


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自分が気がつかなかった五島の金属アレルギーの尻拭いをされた為に悔しいのか、顔を歪ませるのでした。


手術を終えた未知子が医局に戻ろうとすると、前から久保を先頭に西園寺や黄川田、医局の面々が向かってきます。


久保たちは、これから蛭間の首を取りにいくのだと言うのです。


蛭間ピンチ!

論文の盗用疑惑や病院内の疲弊など、問題の責任を取るべく蛭間に対して今すぐ辞表を書くように命令する久保。


広報官の南も経営者として失格だとして蛭間の評価にXを付けます。

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そんな重苦しい雰囲気の中に、見事なKYぶりで院長室に入ってきたのは、メロンを携えた晶さんでした。


後にしなさいと久保に窘められますが、とりっぱぐれるからと断ります。


そして、いつものようにメロンと請求書を渡して、口座に費用を振り込んで下さいとお願いすると退散していきました。


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蛭間が恐る恐る請求書を見るとなのと!3,000万円の金額!


請求書を示したかと思いきや、蛭間はかつて本能寺の変にあって織田信長が好んだ「敦盛」という和歌の一説をを唄いだします。


「人間五十年 下天の内をくらぶれば~」


帰ってきた男

自らの進退については一晩時間を下さいと言った蛭間。


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自室に籠って、これまで東帝大学病院に命をかけてつくしてきたのにと悔しさをにじませます。


そんな時に、一人の男が東帝大学病院にやってきました。


タクシーを止めるとすぐに戻るからと、メーターを停めて待っててほしいと言います。しかも、「820円って覚えたから」とケチくさいです。


加地先生と原守が帰ろうとした時に、その男の姿に驚きます。


男が元気に入ってきます。


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なんと、国立高度医療センターの金沢分院に飛ばされていた海老名敬が学会があった為、東京にやってきていたのでした。


最終の新幹線の時間があるからとあいさつもそこそこに帰ろうとする海老名でしたが、蛭間が一人にしないで欲しいと言います。


そして、新幹線の切符をなぜか見せてという蛭間。

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いやな予感を感じながらも切符を渡した海老名。若干泣きそうな様子(笑)

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受け取った蛭間は次の瞬間、新幹線の切符なんと食べてしまいました!!


助けて欲しいというかつてなピンチに追い込まれた蛭間を見た海老名もいたたまれず、「敬は傍におります~」と言って蛭間と抱き合うのでした。


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蛭間と海老名のやり取りを見ていた加地先生と原守。波乱の展開に戦々恐々とするのでした。。。


一通り蛭間とやりとりを終えた海老名。


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シリアスな面持ちで帰る表情からは何かを企んでいる様子さえ伺えます。渋カッコいい。


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と、思ったのも束の間。


なにやら企んでいる様子は変わりませんが、顔にでちゃう感じ。海老名敬変わっていませんでした(笑)


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次回は、御意男が復活します。東帝大学病院はどうなるのか?


ドクターX4の第6話は、

2016年11月17日(木)21:00~

です。



第5話の感想

さてさて、今回もツッコミどころ満載でしたが、相変わらず大門未知子はカッコ良かったですね!


今回は海老名敬復活という事で、伊勢海老の刺身やえび天重など海老押しな第5話でした。


帰ってきた海老名も早速笑わせてくれましたね。


海老名のケチ具合に(笑)

海老名って昔からケチっていう印象はありませんでしたが、小物感は相変わらずでタクシーを待たせるのに「820円って覚えたから」には笑っちゃいました。


しかも、東京から金沢に帰る新幹線のチケットにもツッコミどころが(笑)


国立高度医療センターの金沢分院に飛ばされたとはいえ、一時は本院の統合外科部長にもなったのに、経費削減のためか金沢へ帰る新幹線の切符が「かがやき」ではなく「はくたか」でした。


海老名と言えば、御意男であると同時に「中管理職の星」と言われています。


愚直なまでに経費削減の為に、320円とは言え安い切符を買う。


そんな海老名に共感する同年代の諸先輩たちはたくさんいるのではないでしょうか?


ちなみに、路線検索で「東京-金沢 終電」を調べると、安い順にした時の新幹線の一番最初に海老名が乗る新幹線が出てきます。


細かい部分まで、ドラマにリアリティを感じさせる工夫がされていますね。


北野亨は論文不備に気がついていたのか?

さて、ツイッターを見ていると北野亨が論文が盗用されたものであったことに気がついていると思った人は結構な割合でいました。


私も、論文盗用は知ってて手術に協力したのだと思います。


ここで、多くの人が気になっていたのが、論文自体の不備や五島哲夫の金属アレルギーについては、知っていたのか?については、意見が多少割れているようでした。


未知子が再手術を終えた時に北野が見せた悔しいような怒りのような表情からは、未知子が五島の容体から手術の失敗を見抜いたことに悔しがっていたのか、何か目的を邪魔されたからなのかは読み取れませんでした。


これまでの経緯や西園寺が未知子と北野を比較している点や、天才VS天才という構図が設けられている所から考えてみます。


劣等生から努力して世界の北野になったのに、バイトに負けるなんて悔しいと感じているのではないか?というのが可能性としては高そうです。


しかし、東帝大学病院に戻ってきた(まだ謎に包まれた)理由から推察してみると、東帝大学ブランド失墜の邪魔をされた事に怒っているとも考えられますね。


北野の狙いは何なのか?なんとも気になってしまいます。


白水里果の本性が徐々に(笑)

今回の第5話では、蛭間の秘書の白水の魔性っぷりが段々と過激になってきましたね!


黄川田の持ってきたえび天重をこっそり食べていたり、西園寺と浮気していたり、蛭間ピンチにも関わらず西麻布の三か月待ちのレストランに行けないことを悔しがったり(笑)


第4話までは、まだまだ控えめな印象でしたが、これから蛭間が可哀そうになるくらいの魔性ぶりを見せて欲しいですね!


五島親子が良かった!

それから、今回のゲストの五島親子ですが、前評判通りかなり良かったですよね!


土屋さん演じる父親の哲夫の男らしい感じ。父を思う息子翔太の健気さ。


登場する時間が少ないのが残念でしたが、この親子だけでドラマが作れそうなほど、個人的には感情移入しちゃいました。


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まとめ

今回のドクターX4の第5話は、内容的に盛りだくさん過ぎて結構見落としている部分があるのではないか?と思います。


あれだけのキャストが出ていると、ストーリーをまとめるのも大変だと思いますが、脚本家としての腕の見せどころなのかもしれません。


それにしても、蛭間(西田さん)のアドリブは、かなりの頻度で盛り込まれているんじゃないか?と思っちゃいますね。


過去のドクターXシリーズ(主にドクターX2)でも、西田さんのアドリブがたくさん盛り込まれていたのだと思いますが、今回はセリフの殆どをアドリブにしちゃっているんじゃないか?って思っちゃいます(笑)


遠藤憲一さんも西田さんと一緒に海老名敬を作ってきたと話していました。


西田さんのアドリブに答えていくなかで、磨かれていっていたんじゃないかと思います。


第5話の最後に海老名敬と蛭間が抱き合っているなかで、海老名が「敬が近くにおります~」とか「お館様~」って言ってたのは、遠藤さんのアドリブなんじゃないかと思いました。


セリフとして台本があるよりも、「信長と秀吉のような関係の二人が、ピンチの主人の悲哀に共感して復讐を誓う感じで」みたいなものしか無いんじゃないかな?と思います。


これがガチガチに決められたセリフだったとしたら、なんだかきっと物足りなさを感じてしまうじゃないでしょうか?


ドクターXが面白いのは、こうしたアドリブによる自由さや、自然なやり取りがあるからなのだなと、海老名敬の登場を見て思ったのでした。


次回は、海老名敬がお館様の為(?)に反転攻勢にでます。


「チェンジアンドチャレンジ!」で何をみせてくれるのか?


来週のドクターXがもう、待ちきれない。。。


【加筆・修正 更新履歴】
あらすじのタイトルをドラマの正式タイトルに修正しました。
※2016/11/13